虚無

友人の役に立ち、ただ虚無的に砂のようにサラサラと寄り添って離れる。
そっと触れ、そっと離れる。

‥‥‥‥

邪魔には多分なっていないだろうと思う。
その辺は、自分の心地よさがわかっている。
ちょうどよく砂絵のように役に立ち、砂のようにバラけて、自由。

今日は汗をかいて、汗を風呂場で洗い流す。

50年近くもこうして生きていることの奇跡。
一瞬を共有できる誰かと出会えた奇跡。
そしてまた、家に戻って、家族と一緒にいられる奇跡。

私の子どもが私を慕っている奇跡。
摂食障害で死にそびれ、今ここに人間の形を保っている奇跡。

一方、ひんぱんに実家や元夫との疎遠を思う。
チリチリと胸の中で縮れる何か。
それも、砂のように流れていく。

それでも、いつか私も分子原子に戻ってしまう。

疎遠を思うたびに焦げ付くこのゴシャゴシャも気にならなくなることがあるんだろうか?
死ぬときには解決しているんだろうか?

……それは、お金を自分で自由に稼ぐことを邪魔されているだけ…だそうな。

うーん、いいのかな。

それでも、気づいたら大丈夫になっていると思うんで!
そっと放って置こうかな…。

チリチリ、チリチリ、何かが焦げていますが!!
ま、しょうがないね。

それが、虚無道?

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